所沢市議会 2022-03-24 03月24日-09号
要保護及び準要保護児童費は、コロナ禍の中で制度の周知徹底と丁寧な対応を求めます。歴史的建造物整備活用事業は、当市議団としても約20年前から歴史的建造物を生かしたまちづくりを提案してきました。新年度は整備活用基本方針が策定予定であり期待しています。以上、意見といたします。 中委員、市民クラブ未来を代表しまして、議案第11号「令和4年度所沢市一般会計予算」に賛成の立場から意見を申し上げます。
要保護及び準要保護児童費は、コロナ禍の中で制度の周知徹底と丁寧な対応を求めます。歴史的建造物整備活用事業は、当市議団としても約20年前から歴史的建造物を生かしたまちづくりを提案してきました。新年度は整備活用基本方針が策定予定であり期待しています。以上、意見といたします。 中委員、市民クラブ未来を代表しまして、議案第11号「令和4年度所沢市一般会計予算」に賛成の立場から意見を申し上げます。
上段の01要保護及び準要保護児童費、19節扶助費、51要保護及び準要保護児童就学援助費980万4,000円の減、また、86ページ上段の01要保護及び準要保護生徒費、19節扶助費、51要保護及び準要保護生徒就学援助費867万円の減ですが、当初の想定より支給対象者が少なかったことから減額をお願いするものです。 次に、88ページをお願いします。
下段の01要保護及び準要保護児童費、19節扶助費、51要保護及び準要保護児童就学援助費355万7,000円の減、また、91ページ上段の01要保護及び準要保護生徒費、19節扶助費、51要保護及び準要保護生徒就学援助費2,029万2,000円の減ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により多くの学校で林間学校と修学旅行が中止・縮小されたため、援助費の減額をお願いするものです。
01要保護及び準要保護児童費、13節委託料、53福祉総合システム改修委託料のうち119万9,000円、また、231ページの01要保護及び準要保護生徒費の同様の経費のうち80万円を合わせた合計199万9,000円でございますが、新入学学用品費を入学前に支給するためにシステムの改修を行うものでございます。 次に、227ページをお願いいたします。
下段の01要保護及び準要保護児童費、20節扶助費、51要保護及び準要保護児童就学援助費6,163万9,000円でございますが、就学援助に係る経費をお願いするものでございます。 なお、平成29年度の小学校新入学児童への学用品費の支給につきましては、児童1人当たり2万470円を4万600円に増額するものでございます。 次に、226ページをお願いいたします。
続きまして、歳出予算説明書の216ページ、要保護及び準要保護児童費の51要保護及び準要保護児童就学援助費について質疑させていただきたいと思います。 昨年の一般質問の中で、就学援助が受けられる世帯というのは前年所得が生活保護基準の1.3倍未満の世帯であるということから、生活保護基準が引き下げということになったんですが、それに伴って就学援助を受けられなくなるという世帯についての影響を聞きました。
01要保護及び準要保護児童費のうち、議案資料ナンバー2の131ページの事業費内訳のうち、小学校費欄の消耗品費から福祉総合システムソフトウェア使用料までの合計151万2,000円でございますが、就学援助の支給処理を行うシステムの更新を行うためにお願いするものでございます。 次に、213ページをお願いいたします。併せまして、議案資料ナンバー2の132ページをごらんください。
次に、下段の01要保護及び準要保護児童費、13節委託料、51福祉総合システム開発委託料874万4,000円の減でございますが、就学援助に係るシステム開発委託料について、契約差金が生じましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、92ページをお願いいたします。
次に、下段の01要保護及び準要保護児童費の財源変更でございますが、東日本大震災で被災した児童・生徒に対する就学援助事業の経費について、県補助金の制度が平成23年度末で失効いたしましたが、平成24年度において改めて制定されたため、小学校の就学援助費について財源変更をお願いするものでございます。 次に、41ページをお願いいたします。
01要保護及び準要保護児童費、13節委託料、51福祉総合システム開発委託料1,067万4,000円でございますが、これまで就学援助の支給処理につきましては汎用機を使用し処理してまいりましたが、基幹情報システムのオープン化に伴い、システムの更新を行うためにお願いするものでございます。 次に、218ページをお願いします。併せまして、議案資料ナンバー2の130ページ、新規事業概要調書をごらんください。
教育費では、小・中学校父母負担軽減交付金、要保護及び準要保護児童費、図書館窓口業務委託料で、これらに関する歳出の部分。歳入では、建築確認申請等手数料、放置自転車保管料徴収金の値上げ分、五市消防広域化検討組織運営費負担金受入金。以上の項目を反対し、意見とする。 石井委員、所沢フォーラム“おおぞら”を代表して、認定第1号に賛成の立場から意見を申し述べる。
上段の10款教育費、2項小学校費、01要保護及び準要保護児童費の財源変更でございますが、東日本大震災で被災した児童に対する就学援助事業の経費が県の補助金の対象となりましたことから財源変更をお願いするものでございます。
山嵜教育総務部長 ◎山嵜教育総務部長 それでは、歳出予算説明書217ページ、01要保護及び準要保護児童費の中の51、就学援助に関する御質疑でございますが、まず、事業内容に変更があったのかということでございますが、事業内容の変更は特にございません。
要保護及び準要保護児童費だが、児童の就学援助が平成16年度は4,462人で20年度は3,845人と落ち込んでいる原因は何か。
そして、216ページ、要保護及び準要保護児童費のところで、小学校費なんですけれども、中学校費と一括してお尋ねをしたいと思います。 生活保護世帯もふえているということなんですが、要保護児童や準要保護の児童にも変動が出てくるかと思います。ただ、ここはなぜか余り大きな伸びがないんですけれども、前年度秋からの影響等はこの予算で考慮されているのかが1つと、就学援助は年度途中の申請はできるんでしょうか。
歳出予算説明書の89ページ、要保護及び準要保護児童費の扶助費の関係、それから、次の91ページの、同じく、要保護及び準要保護生徒就学援助費の関係、それと、93ページにございます学校給食費で児童・生徒の給食費の扶助費の関係でございますけれども、お尋ねの該当人数でございますけれども、当初、小学校につきましては2,630名、これが見込みですと2,500名で、130名の減になります。
次に、下段の01要保護及び準要保護児童費930万円の減でございますが、就学援助の対象児童数につきまして、当初2,630人が2,500人となる見込みであることから減額をお願いするものでございます。 次に、90ページをお願いいたします。 上段の01牛沼小学校給食室新築費でございますが、国庫補助金の交付決定がされたことによりまして、369万2,000円の財源変更をお願いするものでございます。
小学校費の01要保護及び準要保護児童費ですけれども、平成17年度では当初予算で2,600人と見込んでいたものが、決算の段階では2,840人だったと思います。18年度予算では2,638人分で予算化されています。実施費用が抑えられたということですけれども、対象児童数がどうなっているのか伺います。 以上、3点です。 ○大舘靖治議長 答弁を求めます。
上段の01要保護及び準要保護児童費400万円の減でございますが、これにつきましては、就学援助の対象となる児童のうち、小学1年生の人数が当初の見込みよりも少なかったことに伴い、新入学学用品費の支出が当初の見込みを下回りました。それから、林間学校、修学旅行の経費につきまして、当初の見込みよりも単価が低い学校が多く、支出が少なかったため、不用額が見込まれますので減額をお願いするものでございます。
01要保護及び準要保護児童費、それから関連いたしまして、228ページにも上段に中学校費の教育振興費ということで、要保護及び準要保護生徒就学援助費が載っておりますけれども、これについて国の補助はということでございますが、国の補助につきましては、昨年度から要保護の修学旅行費の2分の1のみになっております。